ケニア 初めてのアフリカ訪問
アフリカと聞くと、どんなイメージを持つだろうか。
強奪、貧困、HIVとネガティブなイメージ。資源バブルや南アフリカのオリンピックなどだと思う。
数週間しかいなかったが、半分当たっていて半分外れている。
実際にケニアに行った際にかなり発展しているなーという印象。
これは行ってみないと伝えることはできない。
時期は12月中旬から1月初旬までの3週間。
もう成績のGPAがぼろぼろになる覚悟はできていたw
ラッキーだったのは、フランシスという研究室のケニア出身のドクター生の家にホームステイしたこと。彼の実家はケニアの有力者で、お母さんは以前ケニアの大統領にプレゼンをしたことがあるらしい。小中学校を運営しており、現地のネットワークはすごい。
それらは写真を用いながら紹介するのがいいかと思う。
本当に色々な場所に連れて行ってもらった。
やはり途上国での生活はしんどい。年越しなんて朝の4時までパーティをしていて、7時起きの生活。アフリカの人はなんと体力あるのだろうか。
サファリ、都心、田舎、オバマの実家、世界最大級のスラム、本当に価値観が広がったと思う。
この経験から、学生時代は3度ほどアフリカに訪問した。
コメントする